逆 説 幸 福 論

水のように考えること






『どうして夜は暗いの?』















知ってますか? 














バカだなー。

太陽が昇っていないからだよ。















太陽が昇っていれば明るい。

太陽が昇っていないと暗い。
















ホントですか?





















あんなに星がたくさんあるのに?



"宇宙に果てがなく星が無数にあるなら、夜空は星の光で輝くことにならないの?"













ん?どゆこと?












例えば、

今、あなたは深い深い森にいるとする。


見渡せば、一本一本は細い木でも、全ての方向が木で埋め尽くされ、まるで壁のようだ。










夜空にも同じ事が言えるのではないか?




空のどの方向を見てもその視線はいつかどれかの星の表面に当たるはずだ。

ましてや星は木と違いまばゆい光を放つ。



そしたら夜空は真っ白になるはずだ。



















言いたい事はわかったけど . . .





空見てみろよ。


実際はそうじゃない。

















 . . . 


実はこの逆説、既に証明されちゃっています。















実は、


宇宙はビッグバンによって生まれ、それ以来ずっと成長している。




もの凄い速さで成長している。

だから星たちはいくら頑張っても、その光はなかなか私たちのもとに届かない。













夜空が暗い理由、それは太陽が昇っているからじゃない。




宇宙はとても頑張り屋さんで、

生まれて以来ずっと成長し続けているからなんだ。









宇宙が頑張ってくれてるから、ボクたちはいつもあんなに美しい夜空を見る事ができるんだ。






成長すれば輝く。


こんなに身近に先生がいたなんて。






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関連記事『昨日、宇宙は2倍になった。』


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えー、来週の月曜から金曜の間に抜き打ちテストをする。』





あなたの先生が言いました。

















さて、










何曜日にあると思いますか? 













月曜から金曜. . . 













ん〜、金曜?











いや、違う。




金曜日だと木曜の夜の時点で生徒にバレるからだ。

バレたら "抜き打ち" ではない。













じゃ、木曜. . . ?

















これもノーだ。


月曜〜水曜までテストがなければ木曜か金曜. .

金曜は既に消えているので、木曜しかない。
 
『木曜しかない。』

生徒が木曜だと知っている。これでは "抜き打ち" ではなくなる。

 


木曜も消えた。








同じやり方で水曜、

火曜、そして月曜。










全部消えた。












安心してくれ。

抜き打ちテストは無くなった。

















しかし翌週水曜日、



テストは行われた。






何で!!
















屁理屈を先生が無視して?























違う。














あなたは確かに金曜日から、順に選択肢を全部消していった。



全部消した。








"選択肢を全て消した。"










これでは結局いつかわからない。




いつかわからないテスト、

抜き打ちテスト。




あなたは自分でふりだしに戻った。



















予言者、占い師はたくさんいるけど、


基本的に誰にも未来のことはわからない。







人生もあなたにいつも抜き打ちでテスト(試練)を与えるだろう。














でも、あなたはそれを自分で採点することができる。


















だってその答えはあなたが持っているから。




















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森で木が倒れても、その音を聞く人がいなければ音を立てるのか? 


 













また訳の分からない事を言い出した。








音を立てるに決まってる。











決まってる?



どうして?










んー . . . そういうもんだ。











それを見たことの無いあなたは
うまく説明ができない。













しかし、確かに机上の空論である。













いや、違う。






机上の空論でも、


砂上の楼閣でもない。







前者は、頭の中で考え出した実際は役に立たない理論。


後者は、見かけは立派だが長続きしないもののたとえ。



















" 誰も見ていなければ木は音を立てずに倒れる。"







それは、

あなたがいくら良い話しを持っていても、
聞く人がいなければ、それは存在しないことと同じである。
 













失敗したっていいんだ。
















行動に出ることで、人は初めてあなたを認識する。






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