逆 説 幸 福 論

水のように考えること

仕事や恋愛、人間関係などに行き詰まったとき、ヒトは気分転換という行動に出る。溜まったものを吐き出さなければ、いずれパンクしてしてしまうからだ。旅行やゲーム、子どもやペットと遊んだり、散歩、タバコ、マッサージ、パチンコなどなど、その手段は様々。

さて、アタマを一度リセットすることで、結構な確率で何かひらめいたりする。しかし、よくよく考えると「なぜこんなカンタンな答えが最初から出てこなかったのだろう?」「なぜ行き詰まったのだろう?」と、思うことは少なくない。

それもそのはず。アタマの中は日々の業務や問題でパンパン。新しいアイディアが浮かぶすき間すらなかったのである。つまり、だ。アイディアが出なくなったから気分転換する人は、気分転換をしなかったからアイディアが出なかった、とも言えるのである。



日本列島は夏真っ盛り。ジリジリと照りつける太陽のもと、必然的に肌を露出する機会が増える。セクシーな衣装に身をまとうの女性たち。いささか目のやり場に困りつつも、バテ気味ボディの「エナジー補給」にとガン見する。

ま、それはさておいて、意中の人や、パートナーの気を惹こうと、または、世の男性の目線を根こそぎいってやろうと、思い切った露出を展開する女性は少なくない。しかし、それはかえって効果が低い。

というのも、ただ露出が増えればセクシーか、というわけではなく、適度に隠れているからこそセクシーで、人目を惹き付けたりする。そう、絶妙に隠されれば隠されるほど、世の男性は本能を隠し切れなくなるのだ。


 

ポテトチップスを買えば野球選手のカードがついていたり、缶コーヒーを買えばフィギュアやミニカーがついてくる。いわゆる『おまけ』。

カードは野球好きにとってはたまらず、レアになればそれなりのプレミアがつくほど。フィギュアやミニカーもいまのはとても精巧にできており、集め甲斐がある。

しかし、それらを単体で買おうとも、基本的に非売品なので、ネットオークションやマニア向けの店にしか取り揃えていなかったりする。

それゆえ、チップスやコーヒーがあまり好きでない人も、おまけ欲しさに商品を購入しなければならない。まぁ、嫌いではないので一応口にするのだが、せいぜいおまけ程度。そう、つまり、コーヒーのおまけが欲しい人にとっては、コーヒーそのものがおまけ。

ちなみに、コーヒーの原産国エチオピアでは、プロポーズの際にしばしばコーヒーが使われるそうです。おまけの "豆" 知識でした。


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