ルール、伝統的な慣習や権威、自分を取り巻く全ての環境に息苦しさを感じ、反抗する時期、そう、反抗期。一般的には小学校を卒業したくらいだろうか、青年初期から現れる傾向である。 

とにかく縛られるのが大嫌い。校則を嫌い髪を染めたり、制服のシャツをズボンに入れない。常識を嫌って敬語は一切使わなければ、法律を嫌って酒やタバコに手を出し、原付を乗り回す。深夜になっても家に帰らず、先生や親の言うことなど全くきかない。

しかし、茶髪にピアスに腰パンで、酒やタバコに朝帰り。これでは結局「反抗期」という枠の中でキレイに整列してたりする。

そう、彼らはただ単に、並ぶ場所を間違えただけなのである。