逆 説 幸 福 論

水のように考えること

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人の意見やアイディアを無視し続ける冷淡な男が有罪になった。判決は『無視刑』。自分が他人に行った無視の痛みを理解させるため、一年間、男は世界中の人に文字通り無視され続ける。

判決直後、「どうってことない」と開き直り女風呂に入ったり無銭飲食を繰り返す男だったが、ある日大きな事故に遭ってしまう。ケガを負ったのにも関わらず誰も救急車を呼んでくれなければ自力で病院に行っても受付すら通れない。男は絶望のどん底に落ちてしまうがなんとか一命を取りとめる。

やがて一年の刑期を終えた男は以前とは全くの別人のように人の気持ちを理解できる人間に生まれ変わっていた。のも束の間、ある日男は別の無視刑囚にバッタリ出くわす。哀れに思った男は話しかけ、さらに熱い抱擁(※無視刑囚に接することは法律で固く禁じられている)をしてしまい処刑されてしまう。今度は人の痛みをわかり過ぎたゆえに..。

という話。無視とは相手を意識してこそはじめて成り立つ行為。もしあなたが無視されて孤独を感じているのなら、そんなつまらない感情など無視してしまえばいい。


参考:『新トワイライトゾーン』(※一部脚色)

インナーゲームとは、自分の中で行われる心理的葛藤のことで、インナーゲームを制することがアウターゲーム(実際の勝負)で勝利する近道だと言われている。

例えば、スポーツでボールを打ったり投げたりするとき。自分の中にはそれを『命令する自分』と『命令される自分』がいる。そしてこの後者の『命令する自分』をおとなしくさせればさせるほどカラダは本能に従って動き出す。そうすることで無駄なチカラが入らず、また、余計な考えが思い浮かばなくなり、練習でできたことがそのままで発揮されるというもの。

そしてこれはスポーツ以外でも十分に応用できるものであり、なんでも自分を黙らせることが成功への第一歩だと言えます。


参考文献:新インナーゲーム―心で勝つ!集中の科学

• 明日宇宙人が攻めてくる。

• ヒツジは自由に大空を飛べる。
 
• 輪ゴムはひじきと和えると結構イケる。

• 『勇気』は楽天のプラチナ会員だけがネットで買える。

• 今時の引っ越し屋さんは家庭問題も一緒に片付けてくれる。

• この記事に書かれているのは全て嘘である。

 
意外に深い

こんな話があります(※出典元不明)。 アメリカに住むとある夫婦。奥さんの得意料理は肉汁たっぷりのローストビーフ。旦那さんもそんな奥さんが作るジューシーなローストビーフが大好きです。でも、たった一つだけ疑問に思うことがありました。

と言うのも、奥さんは毎回ローストビーフ用の大きなランプの塊を買ってくるのですが、調理前にその端っこ、みみの部分をどういうわけかザックリと切り落として捨ててしまうんです。

左右均等に作りたいからなのか、それともその方が火の通りが良くなるのか、うーん..。長年疑問に思っていた旦那さんはついにその理由を奥さんに尋ねました。すると奥さんは答えます。「これは私のママ直伝の作り方なの。理由は私も知らないんだけどね..」と。

いよいよ真相が気になりだした旦那さんは、奥さんのお母さんに電話をします。そして、ついに答えが明らかに。

「あぁ、それはね。うちのオーブンが小さかったからよ」
「へ?」
「だって近所のスーパーでは大きい塊しか売ってなかったし、専用のお肉だから余った部分をフライパンで焼いてもあんまりおいしくなかったし、だから捨ててたの」

そう、奥さんは買ったままのお肉が余裕で入るオーブンを持っていたのにもかかわらず、『ママ直伝』を繰り返していたのだ。何の疑問を持たず、何十年も。


でも、笑い事じゃないですよね。世の中はこれと同じような、とんでもなく非効率的で、意味のない作業や慣習で溢れています。ホント、みみの痛い話ですが。

 

自分は平均より優れていると思ったことはないか。

仕事、スポーツ、学問、キャリアに恋愛..。え?「そんなことない」?「自分なんて全然..」って ? いやいや、そんな謙虚な日本人気質のあなたにもきっとあるはず。

優越の錯覚とは、自分は平均より2割程度優れていると思い込むことで、先日、放射線医学総合研究所などの研究チームがはじめて科学的に解明したことでたいへん話題になっている。

この錯覚、ドーパミン分泌量が多く、認知の役割を担う前頭葉の連携が弱い人ほど起こりやすいという。つまり「自分は優秀だと思い込んでいる人」ほどうつ病にかかりにくい可能性があるのだ。可能性?いや、ほぼ確実だろう。いや、そうに違いない!だって私の予想は他よりも優れていますもの。

え?


ツァイガルニク効果とは、達成できた目標よりも達成できなかった目標のほうが心に強く残ること。

例えば、連続ドラマや小説、アニメなどが結末の前で終わるとまた次も見たくなり、その結末自体も、また次回作がありそうな空気をほのめかして終わっていくと非常に記憶に残りやすい。 

これには人の習性が大きく関係している。人にはものごとに取り組んでから達成するまでの期間、それに対しての緊張状態を続ける習性があり、たとえ中断してもそのストーリーが完結するまでの間、緊張状態をやめようとはしないのだ。そしてこれが時に思わぬ事態を招いてしまうのだが.. 

詳しくは次号に続く。お楽しみに。


To be continued..


もし宝くじ6億円当たったら何に使いますか?

とりあえず仕事辞めて、家買って、スポーツカー買って、クルーザー買って、世界一周して...って、キリがありませんが、私はこの中ならやっぱりスポーツカーですね。ポルシェやフェラーリなど何台も欲しいです。

そこでお願いなのですが、スポーツカーを譲って下さる方大募集です。車種はもうこの際、高級であれば何でも構いません。是非ご一報下さい。


なんて、夢のまた夢の話。もちろん冗談です。私はこうやって皆さんに自分の記事を読んでいただくだけで嬉しいです。なので是非またブログに遊びにきて下さいね。

あ、そうそう、タイトルの解説ですが、ドア•イン•ザ•フェイスとは、無理なお願いをしたあとに、それより負荷の小さなお願いをすると承諾を得やすいことです。


カラーバス効果とは、直訳で「色を浴びる」という意味で、意識していることほど関係する情報が自分のところに入ってくること。

例えば、「今日のラッキーカラーは赤です」などと言われると、赤が他の色よりも際立って見えてくるような現象を指す。

また、この効果は色だけに留まらない。ひとたび「新作のエルメスのバッグが欲しいなー」と思えば、雑誌を見ても、テレビを点けても、電車の中でも、喫茶店でも。「あれ、こんなにみんなエルメス持ってたっけ?というくらい街中がエルメスだらけになり、エルメスが押し寄せてくるだろう。

そう、ヒトは気になるモノに一度ピントが合ってしまうと、他はボヤけてしまい、元に戻らなくなる。

つまり、逆に言えば、人気が急上昇しているものというのは、あなたの中で急上昇しているだけで、世の中は何一つ変わってなかったりする。

どうです?ピンときましたか?



それでも得る♀


駅の階段の下、一人のおばあちゃんが重たい荷物を抱えて困っていました。

すると、それを見かねた一人の心優しい青年が、荷物を階段の上まで運んであげました。たいそう喜んだおばあちゃんは「少ないけど受け取って。」と、きんちゃく袋から1000円を取り出します。もちろん青年は断りましたが、どうしてもと言うのでしぶしぶ受け取りました。


しばらくすると、心優しい青年は今度は道に迷ったお年寄りを見つけます。近かったので目的地までお年寄りを連れて行き、この方も「要らない」と断ったのに500円くれました。

また少し歩くと、今度は道路の中央分離帯で立ち往生しているおばあちゃんに遭遇。青年は安全を確認し、走っている車を止め、この方を助けました。しかし!このおばあちゃんは1円もくれませんでした。それ以来心優しい青年は、困った人を助けなくなりましたとさ。


アンダーマイニング効果とは、好きでやっていることに一度報酬が発生すると、次から報酬ナシではやりたくなくなってしまうことで、よく言う「趣味を仕事にしたら楽しくなくなった」もこれにあたる。つまり、ご褒美がやる気を下げてしまうのです。

そう。気をつけないと、その駄賃、あなたを目にする金かもしれませんよ。


KISSの原則とは、好きな異性または同性と口づけを交わしたいなら、前日はなるべく焼き肉やニンニク、その他香辛料の強いものは避け、当日には前もって予約していた話題のイタリアンレストランで食事をしたのち、夜景スポットやjazzの流れる半個室バーなどムードのある場所へ移動。

ある程度話を盛り上げたら、周囲に誰もいないことを確認。そっと肩を抱き、じっと相手の目を見つめる。もし相手も見つめ返してき、そして目をつぶったのなら間違いなくkissができる。しかし、だからといって初回からあんまり長過ぎるのはイケナイという原則。

ではなく、ソフトウェア開発業界などで使われるKeep it simple, stupid. (シンプルにやれ、バカ野郎) という造語である。

はい.. すみません。

気分一致効果とは、気分のいいときはものごとのポジティブな要素ばかり見えてきて、その逆、気分の悪いときはネガティブな部分しか見えないという現象である。

そう、あのにっくき「悪循環」の原因はコレである。「あぁ、ほんとツイてないなぁ..」「またやっちゃったよ..」「今年も "大凶" 引いちゃったよ。」などなど、気持ちが落ち込んでいる時というのは、どうしてもネガティブな気持ちが連鎖してしまいます。


また、やたらとものごとを否定したり、グチばっかり言う人、そういう人はこのスパイラルにまともに入ってしまってるので、なかなか抜け出せないんですね。ヘコんでいる時に幸せそうな人を見ると、なんかちょっとムカつくのもこれの一種だと言えます。

そう、たとえ同じ世界でも、気分によって全く見えてくるものが違うのです。 それは、気分が変わった瞬間に全く別の世界にワープしていると言ってもいいでしょう。

上昇の世界か下降の世界、あなたはどちらの世界にワープしたい気分ですか?

次の文字を読んでみて下さい。

赤  緑 

問題なく読めますよね?では、次は文字の色だけを読んでみて下さい。文字ではなく色です。

  緑 

どうでしょう、いくら頭の回転が速い人でも少し時間がかかりますね。これは、ストループ効果という、文字の意味と色の名前が干渉する現象で、他にも、

止まれ! 進め や、男子トイレ  女子トイレ 

なども、かなり違和感ありますね。しかし、これと同じようなことが、色でなくとも、日常で繰り広げられているのではないでしょうか。



男女間。

男女の発言には上記の色のように、時に一瞬ではその答えを判断できないときがあります。

例えば、女性が言う「おもしろい人が好き」は、「おもしろくてカッコイイ人が好き」の間違いであり、男性が言う「ぽっちゃり好き」は、「痩せてるけど出るとこ出てるグラマーな体型が好き」のことである。

また、女性が言う「なんでもない」は、大抵「言わなくてもわかってよ」という意味であり、男性が言う「ゴメン、電波無かったよ」は、「ゴメン、電波はあったけど取る気は無かったよ」、である可能性が非常に高いのだ。また、余談だが、女友達が紹介する「松た◯子さん似」は、危険、である。


男が女にドアを開けてあげるのは車が新しいか、女が新しいか。男女はイヴがアダムにリンゴを渡して以来ずっと、「誤解」を繰り返しているのだ。

やはり男、女になるのは、かなりのテクニックがいるようだ。

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