逆 説 幸 福 論

水のように考えること

タグ:アインシュタイン


天才。

世の中には様々な「天才」と呼ばれる人間がいる。

ダヴィンチ、モーツァルト、ニュートン、アインシュタイン、イチロー、メッシ、岡本太郎、テレビくんにバカボン...


『10000時間の法則』とは、彼らが天才という世界レベルになるまでには、必ず10000時間以上の練習や思考を重ねているという法則である。また、裏を返せば、10000時間をクリアすると、天才になれる確率がグンとアップすると言ってもいいのかもしれない。

天才を作るには10000時間。毎日8時間やれば1250日後、5時間なら2000日。3時間なら3333日で、そして1時間なら10000日。



え?本当かって?

わかりません。ただの迷信かもしれませんし、違ったときの責任なんて取れません。でも今やっているそれ、せめて10000時間超えてから諦めてはどうですか? それで花が咲かなければ案外気持ちよく諦めがつくと思います。そう、

これでいいのだ。




10000時間カウンターです。ご自由にお使い下さい。


充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。


これは、SF作家アーサー・クラークが提唱した「クラークの三法則」のうちの一つである。 


科学と魔法。

一昔前まで、しばしば科学の比較対象になっていた魔法。しかし、今では「魔法」など口にすれば、中二病、オカルト野郎と言われるのが関の山である。対照的に、科学技術の進歩は驚くほどに速く、ついこないだまで想像でしかなかったものの多くが、既に現実化してはいないだろうか。いや、むしろ超えている。

例えば「魔女」。大昔から、国によっては未だに信じられている魔女。今ではホウキに乗るよりヘリやジェット機に乗った方が遥かに速くなってしまった。また、レントゲンでは「透視」ができ、クリック一つで世界中のことを知ることができる「千里眼」。今や誰もが持っている携帯電話なんて、昔の人からみれば「テレパシー」そのものである。

つまり、科学が進歩すればするほど実は魔法に近づいていくのだ。 


そう、

「私は未来のことを考えない。あっという間にやってくるからだ。」

-アルベルト•アインシュタイン-


今も果てしなく膨張するこの広い宇宙。

しかしそんな宇宙もいつの日かその膨張を終え、収縮を始めるという。収縮を続けた宇宙はやがて点に。そして爆発。爆発した宇宙は再度膨張しまた収縮→点→爆発→膨張→収縮 . . . このサイクルを50回ほど繰り返した宇宙に今我々は住んでいるのではないか。


絶えず膨張を続ける宇宙に浮かぶ星たち。我々が見ている星々の光はもう何千年も前に放たれた光だという。そう、今見ている星の光はずーっと昔のもので、もう既に存在しない星もある。きっとつのだ☆ひろの☆も何万光年も前のもので、彼はもう存在しないのかもしれない。

ということは、新しい星ができたのにまだ人間には見えていない星もあるはず。そう、できたてホヤホヤの星はどれだけ頑張って光を放ってもまだ私たちには見えていないのだ。


あなたの努力もそんなものかもしれない。報われるのはずっとずーっと先で、もしかするとあなたがこの世を去ってからなのかもしれない。

しかしその頑張りを、あなたの傍にいる、周りの星たちは決して見逃してはいないはず。

既にあなたは光り輝いている。




メリジェ~ン、フフフ~ン、フフン♪
banner (6)


なぜ夜空は暗いのか?

知っていますか? 


アホか。太陽が昇っていないからだよ。


太陽が昇っていれば明るい。太陽が昇っていないと暗い . .  ホントですか? あんなに星がたくさんあるんですよ? 果てしない宇宙に星が無数にあるのなら、夜空は星の光で輝くことにならないんですか?


ん?どゆこと?


例えば今あなたは深い深い森の中にいるとする。木々に囲まれている。見渡せば一本一本は細い木でも、全ての方向が木で埋め尽くされ、まるであなたは木の壁に囲まれているよう。

夜空にも同じ事が言えるのではないか? 空のどの方向を見てもその視線はいつかどれかしらの星の表面に当たるはず。ましてや星は木と違いまばゆい光を放っている。そう考えれば夜空は星に埋め尽くされ、真っ白に輝くはず。


ん〜言いたい事はわかったけど . . 空見てみろよ。実際はそうじゃない。


 え . . . (汗)


そうなんです。残念ながらそうじゃない。ビッグバンによって生まれた宇宙は、実はそれ以来ずっと成長している。もの凄い速さで成長している。だから星たちはいくら頑張ってもその光を私たちのもとに届けることはなかなかできないのです。

夜空が暗い理由、それは太陽が昇っているからではなく、宇宙はとても頑張り屋さんで、生まれて以来ずっと成長し続けているから。




宇宙から見れば地球なんて芥子粒よりも小さなもの。その芥子粒に住んでいる私たちなんて塵のようなもの。そんな塵たちが抱えている不安や悩みなんて、そんなのもう存在しないことと同じだろう。

オリオン座流星群ピークの今宵。たまには立ち止まって、ほんの少しだけ、

夜空、見上げてみませんか?



banner (6)



双子の兄弟がいる。

瓜二つの。


兄弟は成人し、兄がロケットに乗り宇宙旅行へ。数年後戻ってきて弟に再会。ところがビックリ、兄は変わらず若いままなのに、なんと弟はおじいちゃんになっていたのです。 



これはアインシュタインの『特殊相対性理論』の内部矛盾についてのパラドックスで、光に近い速度で旅行をした兄の時間の進み方が遅くなるので、兄が若いままで弟が老人になると言われるが、

逆に、兄から見れば地球に乗った弟の方が光に近い速度で旅行をしてきたと言えるので、弟が若いままで、兄の方が老人になっているんじゃないか。というもの。


つまり、もし前者が本当なら世の女性必見、宇宙旅行に行けば年を取らないのだ。

しかし宇宙旅行 . .  宇宙へ旅立つ前に極楽浄土へと旅立っていることも否めない。まさに片道切符。

いや、もっと簡単な方法がある。






時間。

時間は伸び縮みする。その証拠に楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。好きな映画を見てるとき。仲良しの友達同士で話をしているとき。愛する人と一緒にいるとき。1時間が5分、10分に感じることさえ。

逆に、長く感じる時、上司に怒られているときや、酔っぱらった先輩の武勇伝の相手。始業式の校長先生の話や私のブログ、やかましいわ。



楽しいことをして時間があっという間に感じるということは、それは本当にあっという間しか時が経っていないんだろう。逆に、辛いことや、嫌いなことばかりして時間が長く感じるのは、本当に長い時を過ごしてしまっているのだろう。


好きなことをしている人、その人たちは若々しい。きっとその人たちは、その瞬間本当に年を取っていないのだろう。逆に嫌いなことを . . いや、


やめておこう。


時間の無駄だ。



最後に、今日はこんな名言で締めくくりましょう。


老いたから遊ばなくなるのではない。

遊ばなくなるから老いるのだ。


– ジョージ・バーナード・ショ ー


banner (6)




『速く動いているものの長さは実際より縮んで見える。』


その証拠に、ものすごいスピードで走っている車を横から見れば、実際よりも縮んで見える。

そう。スピードを出して走っている車は縮んで見え、一見その車より長いガレージにさえ入りそうなのである。



入れてしまおうか。え? どエラいことになる? でも成功すれば車庫より大きい車が買える。ランクルも夢じゃない。

いや、
待てよ。逆に車に乗っている人にとったらどうだろう..

車に乗っている人の視点では、ガレージがものすごい速さで近づいてきているので、ガレージが縮んだように見えてしまう。しかし車の長さはそのままだ。これでは車はガレージにに入らない。 


やっぱりランクルやめとこうか . . おカネ無いし . .




こんなふうに、視点を変えて物事を見ると、対象が伸びたり縮んだり。

こんなふうに視点を変えて物事を見ると、世界が伸びたり縮んだり。



角度を変えてものごとを見れば、それは可能にも不可能にもなる。




banner (6)







『どうして夜は暗いの?』















知ってますか? 














バカだなー。

太陽が昇っていないからだよ。















太陽が昇っていれば明るい。

太陽が昇っていないと暗い。
















ホントですか?





















あんなに星がたくさんあるのに?



"宇宙に果てがなく星が無数にあるなら、夜空は星の光で輝くことにならないの?"













ん?どゆこと?












例えば、

今、あなたは深い深い森にいるとする。


見渡せば、一本一本は細い木でも、全ての方向が木で埋め尽くされ、まるで壁のようだ。










夜空にも同じ事が言えるのではないか?




空のどの方向を見てもその視線はいつかどれかの星の表面に当たるはずだ。

ましてや星は木と違いまばゆい光を放つ。



そしたら夜空は真っ白になるはずだ。



















言いたい事はわかったけど . . .





空見てみろよ。


実際はそうじゃない。

















 . . . 


実はこの逆説、既に証明されちゃっています。















実は、


宇宙はビッグバンによって生まれ、それ以来ずっと成長している。




もの凄い速さで成長している。

だから星たちはいくら頑張っても、その光はなかなか私たちのもとに届かない。













夜空が暗い理由、それは太陽が昇っているからじゃない。




宇宙はとても頑張り屋さんで、

生まれて以来ずっと成長し続けているからなんだ。









宇宙が頑張ってくれてるから、ボクたちはいつもあんなに美しい夜空を見る事ができるんだ。






成長すれば輝く。


こんなに身近に先生がいたなんて。






*お知らせ
『逆説幸福論』facebookページを開設させて頂きました。
アップデート情報をタイムリーにお伝えすることが可能です。今後ともよろしくお願い致します。

関連記事『昨日、宇宙は2倍になった。』


banner (6)

このページのトップヘ