逆 説 幸 福 論

水のように考えること

タグ:カフェイン

検診。

病気にかかっているかどうかを調べたり、その予備軍ではないかどうかを判断するために行う診察や診断のこと。

これを受けたことのない読者は、まずいないだろう。学校や会社で強制され、またはボランティア団体に促され、今日もどこかで検診が行われている。間違いない。そしてその検診によって今日も誰かが救われている。こちらも間違いない。

しかし、それと同時に誰かを不健康にしている、かもしれない。

というのも、検診を受けて何も異常がないこと、例えば飲んべえの人が、自分の肝臓や脳、血液に何の異常を認められなかった。つまり健康だったらさあたいへん。今晩は間違いなく日本シリーズを制したような祝勝会が開かれるだろう。

ヘビースモーカーやカフェインラバー、ポテチイーターやソクセキMENにネブソクン(※勝手に命名)もみ~んな一緒。そう、『健康』というハンコが押されてしまえばかえって依存量は一気に増えてしまう。

つまり、だ。検診をすればするほど多くの人を健康にするが、それと同時に多くの人を不健康にしてしまうのある。 

こんなひねくれたものの見方をする私。連休明けくらいにちょっと検診行ったほうがいいな。 
 

気温が暖かくなり、春の到来を感じる今日この頃。しかしそんなポカポカ陽気とともにやってくる恐怖の睡魔。運転中や仕事の合間に慌ててスタバに駆け込みカフェイン注入なんてこと、よくありますね。

しかし、そんな救世主のカフェインくんも寝る前には毒。せっかくの睡眠サイクルを乱してしまうので、控えている方は少なくないと思います。大好きな紅茶やコーヒーを諦め、メールやネットサーフィンをして自然に眠気が来るのを待つ。

でもこれ、せっかくのガマンが全て水の泡..。

なぜなら寝る前の仕事などのメールチェックにはなんとエスプレッソ2杯分の覚醒効果があるというのです。これは、携帯やパソコンなどのいわゆるデジタル機器の光が、睡眠を誘う「メラトニン」の分泌を妨げるためだと言われ、なんなら眠気を誘う為にやっていた行為が、逆に「コーヒー飲んで今日も一日頑張るぞ!」くらいの逆効果を生み出していたのです。 

他にも色々言いたいことがありますが、とりあえず今日は、寝て下さい。


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