逆 説 幸 福 論

水のように考えること

タグ:人間関係

仕事や恋愛、人間関係などに行き詰まったとき、ヒトは気分転換という行動に出る。溜まったものを吐き出さなければ、いずれパンクしてしてしまうからだ。旅行やゲーム、子どもやペットと遊んだり、散歩、タバコ、マッサージ、パチンコなどなど、その手段は様々。

さて、アタマを一度リセットすることで、結構な確率で何かひらめいたりする。しかし、よくよく考えると「なぜこんなカンタンな答えが最初から出てこなかったのだろう?」「なぜ行き詰まったのだろう?」と、思うことは少なくない。

それもそのはず。アタマの中は日々の業務や問題でパンパン。新しいアイディアが浮かぶすき間すらなかったのである。つまり、だ。アイディアが出なくなったから気分転換する人は、気分転換をしなかったからアイディアが出なかった、とも言えるのである。




ヤマアラシのジレンマとは、

寒さに凍える2匹のヤマアラシが身を寄せ合って暖め合おうと近づく。しかし、あまり近づき過ぎるとお互いの針が刺さってしまう。でも、かといって離れるとやっぱり寒い。2匹は何度も近づいたり離れたりして、お互いに傷つけ合わず、そして寒くない距離を見つける。というもの。


人間関係も、お互い踏み込み過ぎると傷つけ合ってしまったり、相手の悪いところばかり見え、関係を保てなくなる。だからといって離れ過ぎても疎遠になり、関係が壊れてしまう。


相手の針の長さを知り、そして自分の針の長さを知れば、


全てはうまくいく。



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