逆 説 幸 福 論

水のように考えること

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今、私たちの足下地下深くには高熱高圧の『マントル』が存在している。 それは地球の体積の約80%を占め、そしてその向こう側には鉄の塊の『核』が存在するらしい。

らしい . . .

という . . .



そう、我々は実際にそれを見たことがないのだ。

実は地球は詰まった球体ではなく、その中身は空洞で、若者の敬語の語尾のようにスカスカなのかもしれない。そしてそこには人が住める空間が存在する。いや、もう住んでいる。いや、そもそも我々の住むこの宇宙自体が、どこかの世界の地底の奥深くなのかもしれない。


失ってはじめてものごとの深さ、大切さを知る人間。ものごとを追求し、その深みを知るためには、その道を掘り進んでいかねばならない。掘らなければ原油や原石が手に入らないように、深い思いやりや深い愛情も、相手のことをとことん知らなければ、決してその深層まで、いや、真相までは辿り着けないのだろう。



え、マジっすか?地球ってスカスカっすか?
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『だーるまさんがこーろんだ。』

誰もが一度は幼い頃に経験したことだろう。オニが見ていない間、他のプレイヤーたちは動くことができ、オニが目を開けて振り向いた瞬間、ピタッと静止しなければならない遊び。


我々が見る世界も同じようなものではないか。


全てのものは知覚によってできている。自分が目をつぶっている間、さっきまで目の前にあったものがピクリとも動いていないとは言い切れない。そしてそれは目を開けると同時にまた元の場所へ。そう、物質は人に認識されるまでは構成されず、それは見た瞬間に構成されるのかもしれないのである。


始業式の校長先生の話や、酔っぱらった上司の武勇伝。デーブ•ス◯クターのギャグや、年越しをハワイで過ごす芸能人へのインタビュー。その中身は『意識』しなければ聞こえてこないし、自分の名前を呼ばれているのにボーっとしていて気づかなかった時。その声は自分には届いていなかった、聞こえてこなかった、つまり自分の中では存在していなかったことと同じである。

それはいくら自分がイイ話を持っていても、聞く人がいなければその話は存在しなかったことと同じであり、あなたがいても何も行動しなければ、あなたが存在していないことと同じである。

いくら『ありがとう』と思っていても、伝えなきゃ、そのありがとうは一生存在しない。

何度でも起き上がり、気持ちを伝えよう。




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妄想は必ず現実になる。

いま自分が現実で思い浮かべたこと、妄想したこと、もしそれがその瞬間この広い宇宙のどこかで、あるいはその向こう側で現実に起こっている。としたら。 


それを聞くと、多少なりとも自分の妄想に責任を持とうとする人間。その逆で余計めちゃくちゃな世界を創る人間。そしてそんな人間たちがいるこの世界も、誰かが思いつきで創った世界の一つに過ぎないのかもしれない。


事実は小説よりも奇なり、ならば妄想の世界なんぞありふれた現実か。

そう。想像力は世界を支配し、そして現実にする。


運命の舵を取るのはあなた自身。

あなたならどんな現実、創りますか? 




人生の操縦士は妄想重視っ

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実は世界は5分前に始まったのかもしれない。


そのカラダ、その知識、その経験が与えられたあなたの人生は僅か5分前に始まったのかもしれない。


『は? 俺5分以上前からテレビ見てるけど?』

そういう設定で5分前に生まれたまでです。今自分が持っている記憶や経験が自分自身が築いてきたものだという証拠なんて無く、5分以上前に本当にあなたや世界が存在していたなんて証明はできない。


地球が生まれたのも46億年前ではなく5分前。あなたが生まれたのも5分前。マジで恋するのは5秒前。

過去の失敗、未来への不安なんて忘れてしまおう。

過去はもう存在せず、未来はまだ存在しない
のだから。




彼女いない歴も5分(ノ ̄∇ ̄)ノ
 


我々がいま生活しているこの世界。

ご存知の通りこの世界は三次元です。でも、それはたまたま三次元だっただけで、世界は二次元だった可能性も充分にあるのです。


前後にしかいけない。さながらファミコン時代のマリオ。 

どれほどの恐怖を彼が抱えていたか計り知れない。 前後しか動けないうえに、誰かに操られ、罪のない亀を虐げさせられる。あるいは幽霊に追いかけられ、挙句の果てにはキノコの乱獲を。


二次元の世界。

『時間』も似ている。時間も二次元世界のように進む。過去から現在、そして現在から未来へと。『今』と言いながらも、言い終わったあなたは今ではなく既に未来にいます。過去には戻れない。そう、時間も二次元的に進む。だから人はよく時間に対して長く感じたり短く感じたり、錯覚するのかもしれません。

引き返すことはできない。私たちはこの世界のスタートボタンを押してしまっている。

なら、スターをとって走り出そう。

どうでもいいことで悩んでるほど人生はそんなに長くない。さあ、スーパージブンワールドへ。


次元
を超えた自分を掴むため。




弟はマリオに類~似

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ホログラムとはレーザービームでプリントした画像で、ホログラフィーとはその技術である。よく紙幣やクレジットカード上に目にするあのキラキラしたやつである。

私たち人間がモノを見るときは物体から反射する光を見ていて、そしてそれが脳に伝わり立体的に対象を認識する。ホログラフィーはその物体が放つ光の状態を再生し実際には存在しない物体があたかもあるように見せてしまうもの。



もしかして宇宙もそれじゃないか?

宇宙は三次元でも果てしなくも壮大なものでもなく、紙幣に印刷されたホログラムのように実はぺらっぺらなんじゃないか?



所詮人間が行ったことのある宇宙なんぞたかが知れている。私たちは神かあるいは何者かによってダマされているのかもしれない。どこかに赤ジャケ着て『大成功!』の看板持った人が待ち構えているはず。


色即是空。全ての形あるものや色はそれ自体では存在せず、互いに依存する関係の上に成り立っている。そう。万物は意識でできており、あなたも誰かしらの意識によって存在している。あなたが好きな人、そして嫌いなヤツ、そんな人たちでも、この世にいなければ今のあなたは存在しなかった。


失敗したっていい。

行動を起こさなければあなたは誰にも気づかれず、ぺらっぺらに踏みつぶされるだろう。


タッタラー♪

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世界は今自分が見ている部分しか存在しないんじゃないか 。


暗いところを懐中電灯で照らすように、あなたがその眼で映し出した世界、ひょっとしてそれがこの世界の全てなんじゃないか。 




例えば、今あなたがその部屋から出る。その瞬間、その部屋の机もベッドも消えてしまう。 しかし再びドアを開ければそれらはまた同じ物質として構成される。


あなたが部屋の外に出た瞬間、机もベッドも消える。シングルベッドでお前抱いてた夜は消えないが、ベッド自体は消える。録画してあるアメトークは消えない(厳密に言うと一回消えて再構築される)が、出ていた一発屋たちは消える。


そう。あなたがその目で見たものだけが物質として構築され、見てないものは存在をやめてしまう。たとえどれだけ素早くドアを開け閉めしてもあなたはそれを確認することはできず、どれだけそーっと覗き込んでもベッドは知らんぷり。

何を隠そうこの世界を創っていたのはあなた自身。ありふれた普通のドアも未来へと続く扉になる。


まだ見ぬ世界へ飛び出そう。

未来を創るのはあなた。


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この世界はテレビゲームなのかもしれない。

あなたはゲームの中にいるキャラクターで、どこかで見ているプレイヤーに指示を送られ、『思考』や『行動』、あるいは『失敗』をしているのかもしれない。




この手のこと、一度は考えたことないですか? 

私たち人間は、自分が見ている世界が世界の全てだと思っている。しかしそれはゲームのキャラクターだって同じ。彼らにすればゲームの中の世界こそが世界の全て。

このようなことを考えていると、現実世界の輪郭がボヤけてくる。ヒトは妄想と現実世界との境界線にボヤけが見え始めると不安になり、必死になって今までいた世界に引き返そうとする。自分を取り戻そうとする。自分で始めておきながらそこから逃げ出してしまう。つまり『妄想逃避』を始める。 


プレイヤーからすれば、あなたは『マリオ』みたいなキャラかもしれないし、『モンハン』のバケモンかもしれない。『どうぶつの森』でのどかに余生を送るウシさんやヒツジさんなのかもしれないし、『テトリス』のただのブロックの一つに過ぎないのかもしれない。





ただ一つ言えることは、どちらの世界もそんなに甘くない。

テトリスでさえ4ライン一気に消そうと思えばそれなりの努力が必要で、自分の欲しいブロックがなかなか来なかったり、かと思えば要らないブロックがハチャメチャに押し寄せてくる。泣いてる場合じゃない。ただ待っているだけじゃブロックは永遠に消えることはなく、ぐっちゃぐちゃに積み上がってしまう。何もしなけりゃ、そこでゲームオーバー。

どちらの世界でも。







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