逆 説 幸 福 論

水のように考えること

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パレートの法則とは、20対80の法則、ニハチの法則などと呼ばれ、ビジネスにおいて、全体の僅かな部分が全体の大部分を生み出す要素があるという説である。


例えば日本に住む2割の「お金持ち」が日本にある8割のお金を持っていて、「機械の故障」の8割は、全部品のうちの2割に原因がある。「企業の利益」の8割は従業員のうちの2割が生み出していて、「仕事の成果」の8割は、費やした時間の2割の時間で生み出している。など、様々な事象が当てはまる。


つまり、デパートの売り上げの8割を支えているのは2割の顧客なので、その客に的を絞って割引券を配ったり、粗品を進呈するなどのサービスを展開すればいいことになる。 

漁業で網を大きくすればするほど魚が獲れるわけもなく、網は小さくても魚がいるところにピンポイントで投げた方が、よっぽどコストも時間も、そして体力も削減できるだろう。


人生は、欲しいもの全てを習得できるほどそんなに長くはない。総合力を磨くより、自分の得意なこと、あるいは好きなことをピンポイントに伸ばしていった方がうまくいくだろう。それに引っ張られて総合力は後からいくらでもついてくる。

十六夜(いざよい)の月のように、ためらう必要など全くない。




『セキュリティジレンマ』とは、対立するもの同士が互いの安全を増そうとすればするほど、互いの不安が増していく悪循環のこと。


ヤンキーの兄ちゃんがプロレスラーをカツアゲするはずもなく、ターゲットはいつも弱そうな草食系。しかしそんな草食系も『カラまれたくないから』と、筋トレを始めいつしかムキムキに。

これが各々のカラダで済めばいい話、悲しいかな平和を求めれば求めるほど皮肉にも核兵器が増えていくこの世界。



笑おう。


笑っていればきっと戦争なんか起こらないだろう。幸せな人の多くは、幸せだから笑っているのではなく、笑っていたから幸せになれたはず。

『笑えない』ことが起きる前にまず笑うこと。それが平和のための一番のセキュリティ対策である。


No laugh, no happiness.
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このウェブサイトは、世の中に渦巻く様々な逆説(パラドックス)や矛盾にスポットを当て、幸せを追求していくものです。


" 水のように考えること "


水は方円の器に随う、上善水の如し、行雲流水..

地球の命である水は、入れ物や川の形状に合わせ自在に姿を変える。しかし、それでいて水というアイデンティティは決して変えない。

そして、我々人間の60〜70%も水分。つまり、人間は固体と言うよりむしろ液体に近いものなのだろう。だとすれば、人間が水のように流動的に考え行動していくこと、それは自然の摂理の一部である。

難しくなんかない。柔らかく、水のように考えること。




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