逆 説 幸 福 論

水のように考えること

タグ:快楽

多種多様な病気が増えるこの世の中で、人々にとって、もはやなくてはならないもの、そう、薬。いっぽう、人々にとって一刻も早くなくなってほしいもの、毒。

しかし、この世には毒があるから薬も存在し、薬があるから毒も存在する。ときに薬は人の人生をボロボロにし、ときに毒は人の免疫力や生きるチカラを増大させる。つまり薬が毒になることもあれば、毒が薬になることもあるのである。

また、それらは目に見えるものだけでなく、世の中にある全ての「快楽」。快楽は薬にもなるが、一歩間違えれば毒にもなる。しかしその毒こそ、次に問題を抱えたときの薬になる。

両者は対極に位置するものではなく、ほとんど同じもの、なのかもしれない。
 

顔面フィードバックとは、表情と感情が同期すること。

例えば何も楽しいことがなくても笑顔を作ってみる。口角をあげたり微笑んでみる。そうすれば顔面にあるツボが刺激され、快楽を生み出す神経伝達物質『ドーパミン』が発生する。またその逆で、恐怖に怯えた表情や不安な顔面を作るだけで眼球の動きや脈拍が加速するという。

つまりあと出しじゃんけんでも気分はいくらでも変えられる。そう、たった今から変えられる。

え、何ですかその顔は。もしかして疑ってます?じゃあとりあえずその顔を信じている顔に変えてみましょうよ。


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