逆 説 幸 福 論

水のように考えること

タグ:格闘技

ファンタジスタ。主にサッカーで使われる用語で、ひらめきや創造性に溢れるプレースタイルの選手を指す。また、その他の球技や格闘技などでも使われ、伝統芸能や役者、お笑い芸人だって、ファンタスティックな芸で人々を魅了する。

でも、ファンタジスタになるためには、ただ単にひらめきや創造性が必要なわけではない。

例えば、サッカーで相手の裏を突くには、基本を逸脱したプレーが必要である。でもそれは基本を知っているからこそできる行為。また、お笑いで人を笑かせるには、常識を知らない限りいつまで経っても、たとえ人に笑われても笑わせることは難しいだろう。

つまり、ファンタジスタがファンタジスタであるためには、(その分野において)誰よりも基本や常識、つまり当たり前のことをわきまえておかなければならないのである。言わば「普通」のスペシャリストでもあるのだ。

ウィンザー効果とは、第三者を介した情報の方が直接得る情報よりも影響力が大きいことで、「クチコミ」や、何かと話題の「ステマ(ステルスマーケティング)」などもこれに当たる。 

例えば、店の人から商品を勧められるより、友達から勧められた方が買いたくなったり、ネットショッピングではレビューを信用して購入。人づてに「◯◯ちゃん、あなたのこと気になってるらしいわよ」なんて言われた日にはもう.. 明日から意識せずにはいられなくなる。


しかし、ポジティブなゴシップとネガティブなゴシップ。

ウケるのは間違いなく後者だろう。ネガティブなゴシップ、いわゆる陰口は「毒を吐く」とも言い、まさに中毒性があるようで、一度聞けばより強力なのが欲しくなり、いつしかそれなしでは会話できなくなってしまう。陰口から抜け出せなくなってしまうのだ。

陰口しか叩けない、本当に鬱陶しい輩である。ダメ人間だ。そんなやつらいつか痛い目見ればいいのにね。

あ . . しまった . . .


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